ビジネスの課題を
データで解決する醍醐味
データサイエンティスト
高橋 智
2002年入社
東京工業大学 大学院卒業後、ソフトウェア開発会社を経て、2002年にTETOTEに入社。データ分析部門の立ち上げに携わり、現在はデータサイエンティストとして活躍。TETOTEのデータ分析部門を牽引する存在

わたしたちと一緒に働く仲間を募集中です。少数精鋭のチームで、あなたも会社も一緒に成長していきましょう。
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普段の業務内容について
学生時代に力を入れたことは?
学生時代は、数学とプログラミングに力を入れていました。特に、統計学やデータ解析に興味を持ち、その分野での知識とスキルを深めることに専念していました。
TETOTEを志望した理由は?
TETOTEに入社する前は、データサイエンスの分野でのキャリアを築くために様々な企業を検討していました。
しかし、TETOTEはその先進的な技術とフレキシブルな働き方が魅力でした。また、同社がデータに基づいた意思決定を重視し、クライアントに最適なソリューションを提供する姿勢に共感しました。
やりがいを感じる瞬間は?
データサイエンスの仕事では、問題解決において常に新たな発見やアイデアが生まれる瞬間があります。
特に、クライアントのビジネス課題に対してデータを用いて解決策を導き出し、それが実際に成果を生むときに大きなやりがいを感じます。また、チームと協力してプロジェクトに取り組む過程での共同成長もやりがいの一つです。
どんな人と一緒に働きたい?
私は、チームワークを重視する人と一緒に働きたいです。データサイエンスの分野では、複雑な課題に対処するためには異なる専門知識や視点を持つ人々が協力することが不可欠です。そのため、柔軟性を持ちながらも、チーム全体の目標に向かって協力し合える人と働きたいと考えています。
応募者へのメッセージ
TETOTEは、データサイエンスの分野でキャリアを築く方にとって、素晴らしいチャンスを提供しています。 私自身もここで多くの成長を遂げることができました。もしも、データに興味を持ち、チャレンジングなプロジェクトに挑戦したいと考えているならば、ぜひTETOTEにご応募ください。私たちはあなたの参加を歓迎します。